こんにちは!ミニベロ好きです。
ミニベロに付けると便利なのが、スマホホルダー。
自転車の上でマップを確認できるので、超便利なもの!
※走行中のスマホ操作は禁止です。
ぼくはサイクリング中によく道に迷うので笑、スマホホルダーが大活躍します。
ただスマホホルダーも種類が多く、選ぶのに迷ってしまいます。
ここでは、スマホホルダーを特徴別にまとめました。
- 定番・ベーシック
- 防水
- シリコン
- 手帳型対応
- 充電OK
- 振動吸収
- 安い
ミニベロのスマホホルダー選びの参考になれば幸いです。
この記事は、「ミニベロで使えるスマホホルダーおすすめ8選【折りたたみ自転車にも】」を書いていきます。
※特におすすめのスマホホルダーはこちら。↓
目次
ミニベロで使えるスマホホルダーおすすめ8選
定番・ベーシック
ミノウラ|自転車 スマホ ホルダー
日本メーカー「ミノウラ」の、自転車用スマホホルダー。
ぼくが使っているスマホホルダーです。
横から見るとこんな感じ。
ハンドル部分に固定します。
下が回転できるようになっていて、スマホの向きを360℃変えることができます。(ただしねじ締めが必要)
この「Made in Japan」の安心感が凄いです。
スマホホルダーで一番怖いのは、スマホが落ちること。
しかしあの老舗の日本企業「ミノウラ」がMade in Japanで作ったと考えると、個人的に、非常に安心できます。
iPhoneを付けてみました。
(撮影用で用意した古いiPhoneなので、サイズは合ってません。いつもはiPhoneXRという大きめのスマホを付けてます。)
上下を合わせ、横からロックします。
これでほぼ落ちない状態だなと。
さらに後ろのシリコンバンドを付けることもできます。
この状態なら、落ちることはほぼ無いと思います。
日本企業ミノウラが、Made in Japanで作ったスマホホルダー。
正直お高めですが、「スマホを落として破損、修理代を出すよりは安いよね」と思ってぼくは選びました。
そして使っていてほとんど不満はなく、買って良かったです。
これを選べば間違いないです。↓
防水
Oziral|自転車スマホホルダー
Oziralのスマホホルダーです。
カバーで覆うタイプなので、多少の雨なら大丈夫。
他にもカード入れにクレカを収納したり、落下防止ワイヤーがあるので安心感があります。
シリコン
Bone|シリコンスマホホルダー
台湾メーカー「Bone」が発売する、シリコン製スマホホルダー。
シリコンなのでスマートな見た目、オシャレです。
ハンドル用とステム用から選ぶことができます。
手帳型対応
Andobil|自転車スマホホルダー
Andobilの自転車スマホホルダー。
手帳型にも対応している、スマホホルダーです。
少しお高めですが、4年保証&アメリカ国防総省制定「MIL-STD-810」の認証済みという、凄い安心感があります。
充電OK
Bone|充電スマホホルダー
Boneの充電しながら使えるスマホホルダー。
モバイルバッテリーとスマホを、同時搭載できる便利ホルダーです。
ただモバイルバッテリーは、薄型のみ可能なので注意。
例えば、このような薄いモバイルバッテリーです。↓
振動吸収
Kaedear|バイク用スマホホルダー
横浜にある日本企業「Kaedear」が発売する、バイク用スマホホルダー。
バイク用ですが、自転車にも使えます。※要サイズ確認。
これだけでは普通のスマホホルダーですが、以下のアイテムを付けると振動吸収になります。
Sincetop|振動減衰スマホホルダー
Sincetopの振動減衰スマホホルダー。
自転車からの揺れを減衰してくれるホルダーです。
見た目がコンパクトなので、ミニベロのデザインを損ねない良さがあります。
安い
Tiakia|自転車 スマホ ホルダー
Tiakiaの自転車スマホホルダー。
スマホの四隅を固定し、すぐに着脱することができます。
そして安いので、Amazonで売れに売れている大人気製品です。
ミニベロで使えるスマホホルダーおすすめ まとめ
この記事は、「ミニベロで使えるスマホホルダーおすすめ【折りたたみ自転車にも】」を書きました。
スマホホルダーにも色々な種類がありますね。
個人的には、ミノウラのスマホホルダーがおすすめ。
やはりミノウラ(Made in Japan)の安心感が凄く、ぼくも使っていて不満は見当たらないので。
以上です!